コロナショックで株価暴落!アメリカ株の買い時がいつか考えてみた!

雑記

2019年12月に中国で初めて確認された新型コロナウイルスよって、ついにアメリカの株価が暴落しました!

この暴落はいつまで続くのでしょうか?

過去の暴落から、今回のコロナショックによる暴落がどこまでいくか考察します。

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新型コロナウイルスのパンデミック、アメリカ株強気相場の終了

WHO(世界保健機関)は3月11日に新型コロナウイルスがパンデミック状態だと宣言し、

 

パンデミックと合わせるように、アメリカ株式史上最長の強気相場が終わり、弱気相場に入りました。

 

早くもこの経済危機はコロナショックと名前が付けられ、呼ばれています。

コロナショックにより、このブログを書いている3月12日時点で、すでにアメリカの代表的な株価指数であるダウ平均株価は史上最高値から約20%下落しました

株価の暴落ははどこまで続くのしょうか?

過去の事例から考えると、この暴落はまだまだ始まりに過ぎず、リーマンショック級だとしたら50%以上も株価が暴落するかもしれません。

過去の暴落からコロナショックの下げ幅を予想

2000年代に入ってから、名前のつく大きな暴落は3つあります。

  1. ITバブル崩壊
  2. リーマンショック
  3. チャイナショック

この3つの暴落時のダウ平均株価チャートを確認して、どれだけの期間で、どのくらい下がったのか確認していきます。

チャイナショック

2015年6月12日に始まった中国株の大暴落、通称チャイナショック。

しかし、アメリカへのチャイナショックの影響は限定的で、当時の高値から16%ほどの下落で止まりました。

 

コロナショックによる株価の下落率は、すでにチャイナショックを超えています!

  • チャイナショック下落率:-16.24%
  • コロナショック下落率(3月11日時点):-21.10%

すでにチャイナショックを超えているので、ITバブル崩壊、もしかしたらリーマンショック級の暴落がくるかもしれないと考えられるわけです。

ITバブル崩壊

ITバブルは1990年代後半にマイクロソフトやAmazonといった、アメリカのIT関連企業への投資熱が高まり、株価が大きく上昇したことを指します。

異常な株高となったITバブルは陰りが見え始め、最終的にITバブル崩壊へといたりました。

チャートを見てもらうと、2000年3月に高値をつけたあと、2002年10月に安値をつけるまで時間をかけて下落しています。

ITバブル崩壊時の株価下落率は-38.75%です。

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リーマンショック

サブプライムローン問題が表面化した2007年10月からダウ平均株価が下がり始め、名門投資銀行の一つであるリーマン・ブラザーズが倒産したことで、2008年8月に下げが加速しました。

リーマン・ショックと呼ばれる歴史的暴落は、2009年3月に安値をつけて、やっと下げ止まっています。

リーマンショック時の株価下落率は-54.43%

3つの暴落のなかで最大です。

 

リーマンショックのことは映画にもなっています。

 

ダウ平均は史上最高値から30%~50%の下落率で止まるか?

リーマンショックを乗り越えたアメリカ株式市場はその後、史上最長の強気相場に突入します。

アメリカの株はリーマンショック時の最安値から、今回のコロナショックが起こるまで3倍以上も上昇しました!

コロナウイルスが沈静化し、アメリカ株式市場が再び強気相場に入ったら、高いリターンを得られることが予想できます。

投資対象として非常に魅力的です!

 

では、コロナショックでダウ平均株価はどこまで下げるのか?

ITバブルとリーマンショックのことを考えると、史上最高値から30%~50%の下落が予想できます。

チャートで見たら20,698(下落率30%)~14,785(50%)の範囲です。

この予想はITバブル崩壊とリーマンショックの株価下落率を基に、ざっくりと予想しました。

予想と言うには範囲が大きすぎるかもしれませんが、ピンポイントで予想を当てられる人間なんていません。

もしかしたらもっと手前で止まったり、あるいはリーマンショックを超える可能性だってあります。

弱気相場の終わりもコロナウイルスが沈静化したらすぐなのか、それともウイルスによる経済の停滞が長引いて、年単位の不況になるのか……

結局のところ、どれくらいの期間、どこまで下げるかは「神のみぞ知ること」です。

ですが!こうして予想を立てて準備しておくことが大事です!!

予想が当たりそうならすぐに株の買いに動くことができ、予想が外れたら、さらなる不況に備えることができますから。

まとめ:相場は神のみぞ知る

過去の暴落から、コロナショックによりアメリカ株がどこまで下げるかを考察してきました。

  • ダウ平均は最高値から30~50%ぐらい下げるか?
  • 予想が当たるかどうかは「神のみぞ知る」
  • 予想が当たっても外れても、冷静に動けるように準備しておく

実際にどうなるか分かりませんが、予想をもとにして月足で上昇しだしたら、少しづつ株を買っていこうと考えています。

あくまで個人の考察ですから、参考程度にしてください。

2020年3月17日追記-ダウ平均株価30%以上下落

予想でダウ平均株価は最低でも30%以上は下落すると言っていましたが、3月16日に30%ラインであった20,698ドルを下回りました!

まだまだ下げ止まりそうにない状況です。

本当に最高値から50%は下げるつもりでいたほうがいいですね。