FXとUber Eats(ウーバーイーツ)は最高の相性!組み合わせて無駄なく稼ぐ

FX-その他

ボクはFXトレードと同時に、Uber Eats の配達でも稼いでいます。

配達パートナーになって、FXとUber Eats は最高に相性がいいと思ったので、今回紹介します。

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Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーになるには?

Uber Eats の配達パートナーになるのに、必要な資格や面談などはありません。

公式サイトから配達パートナーに登録すれば、自分の自転車または125cc以下のバイクに乗って、いつでも好きな時間に配達することができます。

【a】Uber Eats 配達パートナー募集

この「いつでも好きな時間に」という、Uber Eats 最大のメリットが、FXトレーダーとしても最高に相性がいいです。

FXとUber Eats(ウーバーイーツ)の相性が最高に良いと考える理由

FXで勝てない時間は、Uber Eats で稼げる

FXは土日以外24時間市場が開いているので、いつトレードしても勝てると思われがちですが、実際にトレードしている人間はそうでないことを知っています。

実際にはFXで勝てるタイミングや時間帯は限られていて、相場が自分で決めたルールに合うまで待つ時間のほうが圧倒的に長いです。

しかし、ただ「待つ」というのはひまで苦痛です。

ルールに合うまで待っている時間になんとなくチャートを見ていたら、魔が差して衝動的にトレードをしてしまった経験がありませんか?

ルールを破ったトレードはほぼ必ず負けますし、運良くそのときは勝っても、トータルでは絶対に負けます!

 

相場が自分で決めたルールに合わず、トレードしても勝てないひまな時間はUber Eats で配達しましょう。

配達している間は自転車やバイクで忙しく走り回っているので、チャートを見ている余裕がありません。

不必要にチャートを見て衝動的にトレードをして負けるような、無駄なトレードを減らせます。

無駄なトレードが減って、空いた時間にお金も稼げて一石二鳥です。

FXで損した分を補填できる、または増資する資金にできる

FXトレードは連敗も珍しくありません。

連敗して資金を減らすと「早く稼ぎたい、すぐに取り戻したい」という、あせりの気持ちが出てきます。

しかし、あせってルールを破ったトレードをすると、また負けるという悪循環におちいります。

そんなFXの損失をUber Eats で稼いだお金で補填ほてんできたら、少し余裕が生まれませんか?

少しぐらい負けても、Uber Eats の稼ぎでカバーできるから、あせらず落ち着いてトレードができて悪循環におちいらずにすみます。

 

逆にFXで勝てているなら、Uber Eats の稼ぎを口座資金の増資にてることができます。

最終的に専業トレーダーになることが目標なら、口座資金を大きくしておかないと安定して生活に必要な分を稼げませんから。

実際にUber Eats(ウーバーイーツ)でどれぐらい稼げるのか?

実際にUber Eats でどれぐらい稼げるかと聞かれたら、ボクの場合は主に姫路エリアで働いていて、時給800円~1000円といったところでしょうか。

Uber Eats の報酬は配達回数による完全出来高制なので、日によって稼ぎにはバラツキがありますが。

下の画像は、実際にボクがUber Eats で稼いだ分の一部です。

報酬は時間、地域、プロモーションによって異なります。
また、配達は自転車なのかバイクなのか、自転車の場合は個人的な体力差もあるので、人によっても報酬は異なります。
なので、この記事で書いた時給はあくまでも一例です。

 

姫路は兵庫県内で2番目に多い人口の地方都市で、姫路ぐらいの都市規模で上に書いたぐらいの時給になるんじゃないでしょうか。

主な都市の人口比 ※2021年1月時点調べ

  • 東京23区人口:957万人
  • 大阪市:275万人
  • 神戸市:151万人
  • 姫路市:52万人

兵庫県の最低賃金が現在900円ですから、ボクのUber Eats での時給は最低賃金よりも少し安いか、少し高いかといったところですね。

平日の空いた時間と土日にしっかり働けば、人ひとり分の生活費ぐらいは稼げるはずです。

まとめ:FXとUber Eats(ウーバーイーツ)で効率よく稼ごう!

FXとUber Eats 、どちらも自分の好きなように自分の好きな時間にできるので、両方を組み合わせると効率よく稼げることを紹介してきました。

  • FXで勝てない時期は、Uber Eats で稼いで無駄なトレードを減らせる
  • FXで負けても、Uber Eats の稼ぎでカバーできて、心理的余裕が生まれる

この機会にUber Eats に興味があった人も無かった人も、一緒に始めてみませんか。

【a】Uber Eats 配達パートナー募集